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普段の食事をオーガニックに
切り替えると、何が変わるの?

2家族に協力してもらい、調べてみました。

尿中からどのくらい農薬が見つかるか
専門機関と調査

尿中からどのくらい農薬が見つかるか
専門機関と調査

1
普段オーガニック食品を
食べていない家族
普段オーガニック食品を食べていない家族<
2
普段の食事とオーガニックの食事
でそれぞれ一定期間生活。
普段オーガニック食品を食べていない家族<
3
それぞれの期間の前後で、
尿サンプルを採取。
普段オーガニック食品を食べていない家族<
4
ドイツの研究所に
委託分析。
普段オーガニック食品を食べていない家族<
5
全部で31種類の農薬と
代謝物*を調べました。
*体内で分解された農薬の成分
普段オーガニック食品を食べていない家族<

結果はこちら

オーガニックに変えると、大人も子どもも
尿から農薬が大きく減りました。

  • 子ども
  • 大人
子ども オーガニック食べる前 オーガニック食べた後グラフ
大人 オーガニック食べる前 オーガニック食べた後グラフ

特に有機リン系、グリホサート、ピレストロイド系で大きな差が出ました。

こんなに差がでるなんて...できるだけ農薬は避けたいもの。※結果には個人差があります。

こんなに差がでるなんて...できるだけ農薬は避けたいもの。
※結果には個人差があります。

尿サンプルを分析した

トーマス・ゲーエン博士のコメント

”The results of the study demonstrate a beneficial effect of switching from conventional diet to organic diet for individuals of the Japanese general population regarding the exposure to pesticides.”

「農薬に私たちの身体がさらされることについて、
従来の食事から
オーガニックの食事へ切り替えること
の有益な影響を示しています。」

調査の詳細はこちら

おすすめ!Go オーガニック

農薬・代謝物とその影響

主な農薬の種類と指摘されている健康リスク

  • 有機リン系 神経毒性
    知的発達障害

    など
  • ピレスロイド系 神経毒性
    内分泌かく乱

    など
  • グリホサート 発がん性など
  • カーバメート系
    (代謝物はフェノール系) 神経毒性
    発達への影響

    など
  • フェノキシ系 発達神経毒性
    など
  • ネオニコチノイド系 神経・脳の
    発達への影響

    など

Attention!胎児や子どもは影響を受けやすいといわれている...主に神経や脳に影響があり、発がん性などのリスクも...

Attention!胎児や子どもは影響を受けやすいといわれている...主に神経や脳に影響があり、発がん性などのリスクも...

なるべくオーガニック食品を選んだほうが安心でヘルシーな生活ができそうだけど...もっと知りたいな

なるべくオーガニック食品を選んだほうが安心でヘルシーな生活ができそうだけど...もっと知りたいな

今回の調査とオーガニック食品についての
よくある質問をまとめました。

よくある質問

※このプロジェクトは、倫理審査委員会の承認と
参加家族の同意のもと行っています。

やっぱり
オーガニック食品がたべたい!

普段オーガニック食品を買えない理由として、
売っている場所が少ないから
という方も多いのでは?

グリーンピースの調査でオーガニックを増やすことに消極的なスーパーの現状が明らかになりました。

GO オーガニックランキング
各社エコバッグをClick

スーパーマーケット大手6 社と生協に、
アンケート調査を実施。
7 つのポイントで、各社を評価しました。

7つのポイントを見る

#GOOD

ミツバチに害のあるネオニコを使っていないほうれん草100% を唯一実現。農家さんが有機農業に取り組める積極的な支援体制がある。消費者の安全や生者への支援といった、人々を中心とした姿勢に信頼がおける。

#BAD

現時点でオーガニックの割合は全体の5% にとどまる。消費者や生産者と距離の近い強みを生かして、オーガニックを増やすとともに、ミツバチ保護の観点からも自主的にネオニコを規制するなど、さらに業界をリードしてくれるような対策に期待。

#GOOD

2020 年までにオーガニックの品目数を100 に増やす方針あり!オーガニック専門店展開を始めるなど、オーガニックを普及させようとする行動力がある。直営農場では、ミツバチを危険にさらすお米の農薬空中散布をしていない。

#BAD

現時点でオーガニックの割合は全体の5% にとどまる。最大手スーパーの方針は、作り手のモチベーションにも影響力が強いので、積極的な取り組みを直営農場だけでなく、全取引先に拡大し、さらにネオニコを使っていないほうれん草やお米に切り替えてほしい。

#GOOD

時期は未定だけどオーガニックを今の2倍(5%→10%)に増やす方針あり!「農業にミツバチの存在は欠かせない」と認識し、販売店として対応できることを検討中との前向きな姿勢。

#BAD

残留農薬に対する自主的な取り組みはプライベートブランドのみだけど、販売する全ての食品に責任があるはず。ネオニコを使っていないほうれん草やお米など、消費者の食の安全とミツバチのために今すぐできることに取り組んで!

#GOOD

2017 年2 月までにオーガニックの割合を増やし、店頭でのオーガニックの展開にも力を入れる方針あり。ネオニコを使っていないお米の「コウノトリ育むお米」販売促進も近畿圏の店舗で展開中。

#BAD

オーガニックを増やす方針とともに、今後は有機農家支援を手厚くしたり、ネオニコを使っていない米の拡大やほうれん草の切り替えなど、さらなる展開に期待。

#GOOD

オーガニックの品目数は全体の1% だけれど、オーガニックコーナーを常設する店舗数は7 社の中で一番多く、全体の75% の店舗で実施している。

#BAD

常設店舗は多いのに、今後具体的にオーガニックを増やす方針がなく残念。さらに毎日大量の食品を仕入れ販売する立場として、もっと農薬がミツバチなどの生態系に与える影響を意識してほしい。

#GOOD

ネオニコを使っていないお米の取り扱いあり。有機認証(JAS)農産物のフェアを週2 回程度実施。

#BAD

ミツバチの減少を知りながら、その原因がネオニコ系農薬だと把握していない。もっと視野を広げて、ネオニコを使っていないほうれん草や米の拡大など、今すぐできることから始めて欲しい。

#GOOD

明確な時期は未定だけど、オーガニックコーナーを常設する店舗を今の2 店舗から10 店舗に増やす方針あり。

#BAD

農薬によるミツバチの減少問題やほうれん草の残留基準について、他人ごとのような姿勢が目立つ。生産者と消費者をつなぐ立場として、オーガニックを買える機会をもっと増やすなど行動を。

レポートを読む

毎日の食卓を守る。
食を支える生態系を守る。

野菜やくだものを大量に仕入れるスーパーや
生協には、その責任があります。

「近所のスーパーにオーガニック野菜が足りない」

「近所のスーパーにオーガニック野菜が足りない」

「オーガニック野菜・くだものを買いたい」

「オーガニック野菜・くだものを買いたい」

約70%の消費者が「スーパーでのオーガニックの品揃えが不十分」と感じ、そのうちの約70% が品揃えが豊富になったら「オーガニックを買いたい」と思っています。消費者の声を聞いてオーガニックを増やすのが、スーパーや生協の責任です。

レポートを読む

「有機農業に切り替えたい」

「有機農業に切り替えたい」

半数の農家が、流通経路や支援など「条件が整えば有機農業に切り替えたい」と考えています。スーパーや生協がオーガニックを取り扱う明確な目標を発表すれば、農家さんは安心して、有機農業に切り替えることができます。

ブログを読む

スーパーと生協へ、
わたしたち消費者から2 つのお願い

1
2020年までに、取り扱っている野菜やくだもの・お米の
半分以上をオーガニックに切り替える
2
ミツバチや子どもの安全のために、
まずはネオニコを使っていない
ほうれん草・お米に切り替える