やんばるの森

[東村高江 ひがしそんたかえ]
沖縄本島北部にひろがる、やんばるの森は、小鳥や昆虫、 草花などの小さな生きものと、その自然に寄り添って暮らす人々の命の楽園。この楽園の自然度が高いと言われる場所にいま、破壊の牙がつきたてられています。

いのちの海

[名護市辺野古 なごしへのこ]
ジュゴンやウミガメ、サンゴの森に、色とりどりの魚たち。5300種の豊かな 命を育み、人々の心をいやす美しい海・辺野古大浦湾は、埋め立ての危機に直面しています。一度埋め立ててしまえば、取り戻すことは できません。

やんばるの森

【東村高江 ひがしそんたかえ】
沖縄本島北部にひろがる、やんばるの森は、小鳥や昆虫、 草花などの小さな生きものと、その自然に寄り添って暮らす人々の命の楽園。この楽園の自然度が高いと言われる場所にいま、破壊の牙がつきたてられています。

いのちの海

【名護市辺野古 なごしへのこ】
ジュゴンやウミガメ、サンゴの森に、色とりどりの魚たち。5300種の豊かな 命を育み、人々の心をいやす美しい海・辺野古大浦湾は、埋め立ての危機に直面しています。一度埋め立ててしまえば、取り戻すことは できません。

楽園の破壊は、もう始まっている...

[東村高江]

やんばるの森が広がる東村高江では、在日米軍のオスプレイの演習を目的として、森に穴を開けるように直径75mもの巨大なヘリパッドを6つ建設する計画が進んでいます。すでに2 つのヘリパッドが完成し、工事のための道路として、1日100mのペースで森が切り裂かれています。

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[名護市辺野古]

いのちの海を讃える辺野古・大浦湾では、サッカー場112個分にも相当する、160ヘクタールを埋め立て、1,200mの滑走路が2本、建設されようとしています。工事の事前調査のために海に沈められたコンクリートブロックは、サンゴを傷つけ、生きものたちの棲みかを奪っています。

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楽園の破壊は、もう始まっている...

[東村高江]

やんばるの森が広がる東村高江では、在日米軍のオスプレイの演習を目的として、森に穴を開けるように直径75mもの巨大なヘリパッドを6つ建設する計画が進んでいます。すでに2 つのヘリパッドが完成し、工事のための道路として、1日100mのペースで森が切り裂かれています。

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グリーンピース・ジャパン沖縄の人々との歩み

「日本の宝もの、
 沖縄の自然を一緒にまもりたい。」

グリーンピースは沖縄の人々とともに、辺野古・大浦湾の豊かな海を軍事基地の建設から守る活動を行ってきました。2005年、2007年、 2015年には、キャンペーン船を沖縄に派遣し、世界へ情報発信して国際キャンペーンを展開しています。2016年からはキャンペーン範囲を辺野古・高江に広げ、さまざまな立場の方に伺った沖縄の声を、日本・世界に伝えていきます。

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